ホームに咲く笑顔

丘の上にあるこの有料老人ホームにはいつも笑い声が絶えません。
大ホールがあり週に2回、ボランティアさんが訪問してくれます。
民謡やフラダンス、時には幼稚園の子供たちの歌を聞くこともできます。
可愛らしいので癒やされ、孫を思い出しては胸が熱くなります。
一緒に歌をうたえば私自身も若返った気がします。
しかし長年使ってきた体です。
内科の薬を内服しないと生きてはいけません。
看護師さんは施設に常駐しているので、とても安心感があります。
薬を飲み忘れたりすることもあるので、管理もしてくれています。
しかし通院に困るのです。
ここではとても有り難いことに週に1回、施設の専属の先生が往診してくださるのです。
車椅子では自動車での移動も困難になります。
介護自動車や介護タクシーを利用しなければならないのです。
スタッフの皆さんの手をわずらわすことにもなります。
お仕事だと分かっていても、笑顔で接してくれても、どうしても気をつかってしまうのです。
そのためこの往診制度にはとても救われています。